2008/10/31
Palette
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作詞・作曲:nocchi1031(パレットP)
唄:MEIKO
たりない色は水色
閉じた瞼に広がっている
雲の切れ間から覗く澄み切った空の水色
こんなにも不確かで不完全な
私という現象は
「貴方」 で形成されてた
想い描いたガラス製のパレット一つ
貴方との記憶が鮮明に映った
繋いだ手の暖かさが 貴方とのつながりが
そこに残っていた
繋いだ手の暖かさが
私という生命のたった一つの証明
貴方との記憶は
色彩に満ちていた
望んだ色は赤色
この体に流れている
私という存在が生きてると実感する色
掠れた声で歌ういつか聴いた子守歌
伝えたい言葉が浮かんでまた消えた
今でもそっと目を閉じれば
いつでも思い出せるあの時見た景色
触れた手のひら 目を閉じれば
いつでも思い出せる貴方の体温
もう二度とは戻れない日々の事。
色褪せた写真が残る
もう大丈夫、笑えるよ。
このまま歩いて行ける
繋いだ手の暖かさが 貴方とのつながりが
そこに残っていた
繋いだ手の暖かさが
私という生命のたった一つの証明
今でもそっと目を閉じれば
いつでも思い出せるあの時見た景色
触れた手のひら 目を閉じれば
いつでも思い出せる貴方の体温
貴方との記憶は
色彩に満ちていた
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作詞・作曲:nocchi1031(パレットP)
唄:MEIKO
たりない色は水色
閉じた瞼に広がっている
雲の切れ間から覗く澄み切った空の水色
こんなにも不確かで不完全な
私という現象は
「貴方」 で形成されてた
想い描いたガラス製のパレット一つ
貴方との記憶が鮮明に映った
繋いだ手の暖かさが 貴方とのつながりが
そこに残っていた
繋いだ手の暖かさが
私という生命のたった一つの証明
貴方との記憶は
色彩に満ちていた
望んだ色は赤色
この体に流れている
私という存在が生きてると実感する色
掠れた声で歌ういつか聴いた子守歌
伝えたい言葉が浮かんでまた消えた
今でもそっと目を閉じれば
いつでも思い出せるあの時見た景色
触れた手のひら 目を閉じれば
いつでも思い出せる貴方の体温
もう二度とは戻れない日々の事。
色褪せた写真が残る
もう大丈夫、笑えるよ。
このまま歩いて行ける
繋いだ手の暖かさが 貴方とのつながりが
そこに残っていた
繋いだ手の暖かさが
私という生命のたった一つの証明
今でもそっと目を閉じれば
いつでも思い出せるあの時見た景色
触れた手のひら 目を閉じれば
いつでも思い出せる貴方の体温
貴方との記憶は
色彩に満ちていた
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