2008/09/15
耳のあるロボットの唄
耳のあるロボットの唄
作詞・作曲:nwp8861
唄:重音テト
まとめたなら 細かく包んで
影をよけて ここまでおいで
ゆく先々 たどる道しるべ
たずね歩き ここまでおいで
朽ちた言葉 ねじられた言葉
沈む言葉 それでも綴れ
ひとつふたつ つらね つながれた
phonemeの列 意図 意味をもて
隠された マルコフの
最尤の名の下に
恋をして 恋をして 恋をして
ふられ また 捨てられて
過去をみて 枝を切れ
泣きたくなっても まだ N を増やせ
旅の前に付けた 韻律の
意義はそこに 言葉はどこに
上へ 下へ うねるFOの
カタセシスのありかをさぐれ
息を切らし 波に乗せられた
パラ言語の 意図 意味を聴け
息を捨てて 綴られた言葉
うずまきまで たしかに 揺らせ
そして
恋をして 恋をして
飽きられて ふられ また捨てられて
円を描け 赤く塗れ
泣きたくなっても それでも かき集め
前を見て 舵を取れ
泣きたくないなら また 歌え歌え
恋をして 恋をして
その過去を 捨てて ここまでおいで
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作詞・作曲:nwp8861
唄:重音テト
まとめたなら 細かく包んで
影をよけて ここまでおいで
ゆく先々 たどる道しるべ
たずね歩き ここまでおいで
朽ちた言葉 ねじられた言葉
沈む言葉 それでも綴れ
ひとつふたつ つらね つながれた
phonemeの列 意図 意味をもて
隠された マルコフの
最尤の名の下に
恋をして 恋をして 恋をして
ふられ また 捨てられて
過去をみて 枝を切れ
泣きたくなっても まだ N を増やせ
旅の前に付けた 韻律の
意義はそこに 言葉はどこに
上へ 下へ うねるFOの
カタセシスのありかをさぐれ
息を切らし 波に乗せられた
パラ言語の 意図 意味を聴け
息を捨てて 綴られた言葉
うずまきまで たしかに 揺らせ
そして
恋をして 恋をして
飽きられて ふられ また捨てられて
円を描け 赤く塗れ
泣きたくなっても それでも かき集め
前を見て 舵を取れ
泣きたくないなら また 歌え歌え
恋をして 恋をして
その過去を 捨てて ここまでおいで
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