2010/02/04
はすのうてな
はすのうてな
作詞・作曲:kihirohito
唄:初音ミク
今夜 空に映る月は
あの日見た朧鏡
行く先知れない別れ道を
ぼんやりと照らしている
羽を奪われて飛べない迦陵頻伽は
どんな悲しい歌を歌うのだろう
愛別離苦が人の定めとしても
時に唐突に心は切り裂かれる
見上げた空を真っ白な蝶が舞う
季節はずれの沙羅双樹の花になぞらえて
何もかもが いつかきっと 失われてしまうけど
久遠に続く何かを胸に秘めて
何を信じてこれから生きるべきか
無明の闇夜に置かれたとき
胸に届いた慈愛の言葉が
進むべき道を指し示すよ
今夜 空に映る月は
あの日見た朧鏡
行く先知れない別れ道を
ぼんやりと照らしている
この先 心の灯明となるのは
あの面影と遺された言葉
光輝く蓮の臺(うてな)に乗って
私をいつも見守ってるよ
見上げた空を真っ白な蝶が舞う
季節はずれの沙羅双樹の花になぞらえて
いつの日か暗闇が 周りを覆いつくすとき
その手を指し伸べてくれるよ
蓮の臺(うてな)に乗って
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作詞・作曲:kihirohito
唄:初音ミク
今夜 空に映る月は
あの日見た朧鏡
行く先知れない別れ道を
ぼんやりと照らしている
羽を奪われて飛べない迦陵頻伽は
どんな悲しい歌を歌うのだろう
愛別離苦が人の定めとしても
時に唐突に心は切り裂かれる
見上げた空を真っ白な蝶が舞う
季節はずれの沙羅双樹の花になぞらえて
何もかもが いつかきっと 失われてしまうけど
久遠に続く何かを胸に秘めて
何を信じてこれから生きるべきか
無明の闇夜に置かれたとき
胸に届いた慈愛の言葉が
進むべき道を指し示すよ
今夜 空に映る月は
あの日見た朧鏡
行く先知れない別れ道を
ぼんやりと照らしている
この先 心の灯明となるのは
あの面影と遺された言葉
光輝く蓮の臺(うてな)に乗って
私をいつも見守ってるよ
見上げた空を真っ白な蝶が舞う
季節はずれの沙羅双樹の花になぞらえて
いつの日か暗闇が 周りを覆いつくすとき
その手を指し伸べてくれるよ
蓮の臺(うてな)に乗って
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