2009/11/24
手毬歌
作詞・作曲：mayukoP
唄：鏡音リン・鏡音レン
日は沈み朽ち 待てども尽
遠し御姿 探せど今は無く
といて こがれ 十六夜
篝火も消えませう
在りし日のこと 不変の
永久の約束と手毬歌
不終と知りて止むべきに非ず
待てども待てども終は無く
さりとて不変にも在れず
流れ 朽ちて 穢されぬやうに
待てど待てど不叶の願ひなら
全て擲ちて会ゐに行きませう
永久の約束を穿ち守らんと
歌えや
久遠の旅路も飛び越へて
黄泉平坂を駆けませう
永久の約束違わぬやうに
歌えや
歌えや
愛し恋詩と 呼べども尽
遠し御姿 想へど幽かにて
とひて こがれ 十六夜
篝火は今何処
在りし日のこと 彼の日には
永久の約束と手毬唄
不叶と知りて呼ぶべきに非ず
待てども待てども終は無し
而して不変には在れず
流れ 朽ちて 穢されぬやうに
待てど待てど不叶の願ひだと
知りて今も尚焦がれております
せめて届けと言の葉に込めて
歌えや
久遠の旅路は越へ難く
黄泉平坂は閉ざされて
永久の約束果たされねど
歌えや
歌えや
例へ堕落だろうと
/ 何時か全て昇ろふ
走れ 走れ 届くやうに
/ 想い 流れてゆけ
例へ 誰を 刈ろふとも
/ 例へ 誰を 忘れやうと
今すぐ行くわ
もう交わらぬ路
すぐに会へるもの
/ 不聞の唄よ
何時かのあの日に交わした言葉と
永久の約束と唄ふ手毬唄
叶ふと信じて共に堕ちた日を
歌えや
久遠の旅路は越へ難く
/ 久遠の旅路も飛び越へて
黄泉平坂に怖じた君
/ 黄泉平坂を駆けた君
何時しか異形に堕ちれども
ただ君のために
/ 愛せるだらうか
共に在れぬなら刈り取ろふ
/ 二度目もその手に委ねませう
奈落へ 堕ちやう
/ 奈落へ 行こふか
君と―――
ニコニコ動画 ＰＣ・携帯
※YouTube・MyTubeないです、、、
作詞・作曲：mayukoP
唄：鏡音リン・鏡音レン
日は沈み朽ち 待てども尽
遠し御姿 探せど今は無く
といて こがれ 十六夜
篝火も消えませう
在りし日のこと 不変の
永久の約束と手毬歌
不終と知りて止むべきに非ず
待てども待てども終は無く
さりとて不変にも在れず
流れ 朽ちて 穢されぬやうに
待てど待てど不叶の願ひなら
全て擲ちて会ゐに行きませう
永久の約束を穿ち守らんと
歌えや
久遠の旅路も飛び越へて
黄泉平坂を駆けませう
永久の約束違わぬやうに
歌えや
歌えや
愛し恋詩と 呼べども尽
遠し御姿 想へど幽かにて
とひて こがれ 十六夜
篝火は今何処
在りし日のこと 彼の日には
永久の約束と手毬唄
不叶と知りて呼ぶべきに非ず
待てども待てども終は無し
而して不変には在れず
流れ 朽ちて 穢されぬやうに
待てど待てど不叶の願ひだと
知りて今も尚焦がれております
せめて届けと言の葉に込めて
歌えや
久遠の旅路は越へ難く
黄泉平坂は閉ざされて
永久の約束果たされねど
歌えや
歌えや
例へ堕落だろうと
/ 何時か全て昇ろふ
走れ 走れ 届くやうに
/ 想い 流れてゆけ
例へ 誰を 刈ろふとも
/ 例へ 誰を 忘れやうと
今すぐ行くわ
もう交わらぬ路
すぐに会へるもの
/ 不聞の唄よ
何時かのあの日に交わした言葉と
永久の約束と唄ふ手毬唄
叶ふと信じて共に堕ちた日を
歌えや
久遠の旅路は越へ難く
/ 久遠の旅路も飛び越へて
黄泉平坂に怖じた君
/ 黄泉平坂を駆けた君
何時しか異形に堕ちれども
ただ君のために
/ 愛せるだらうか
共に在れぬなら刈り取ろふ
/ 二度目もその手に委ねませう
奈落へ 堕ちやう
/ 奈落へ 行こふか
君と―――
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