2009/09/28
my small life
my small life
作詞・作曲:ぼーかりおどP
唄:初音ミク
四隅の囲まれた
部屋から出られない
暗すぎて
寝ても覚めても
見上げてる天井は
高すぎる
ドキドキ
いつの間にか
スタートの合図は
鳴っていて
みんなよーいドン
僕は人事のように
気がつかないまま
ボケっとしてた
恋の徒競走も
アタマの組体操も
みんな後ろの方
広いハズの
校庭が
急に
狭くなってくる!
四隅の囲まれた
部屋を出てみても
またやっぱり
周りは囲まれて
何処に居ればいいか
わからなくて
何処に行けばいいか
わからないの
僕の
この小さな暮らしから
何かは変わって
ゆくのだろうか
ぐる
ぐる
ぐる
回る
不安と不安の日々
恋のモヤモヤは
突然イカズチのように
鳴り響くのです
そんなあの子も
「誰かの君」
だったなんて
オチがついてた
僕の一生懸命は
誰かの普通みたいで
いつでも空回り
かなり遅く
やってきた
青春時代に
もう影!
だけど
四隅を囲まれた
部屋を出てみたら
ほんの少し
世界が変わったよ
ニッケル硬貨も
拾ったし
茶柱も
何と3本も立った
僕の
この小さな暮らしから
何かが変わって
ゆく気がしたの
確かに
聞こえたんだ
扉を
叩く音
ずっと
感じてた
この気持ちの
正体だ
必要としたくて
誰かに
必要とされたくて
震えてた
日々が
君のせいで
終わりを
迎えそう
何が何でも
君が好きなの
足場はいつでも
ぐらぐらグラついて
アキバをいつでも
フラフラついて
何かにいつも
怯えてるけれど
何に怯えてるの
かわからない
そんな日々に
終わりを告げるため
神様が呼んだのが
君ならば
僕の
この暮らしは
変わるに
決まってる
たまに言うコト
聞かなくなってみたり
かみ合わない日も
たくさんあるし
疲れを飛び越えて
疲れてたり
飲み物の要求も
ヒドイけど
四隅の
囲まれた部屋は
もう壊す
僕も少しだけ
変わるんだ
「誰かの君」
でもいいから
抱き締める!
確かに
聞こえた
ガラスが
割れる音
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作詞・作曲:ぼーかりおどP
唄:初音ミク
四隅の囲まれた
部屋から出られない
暗すぎて
寝ても覚めても
見上げてる天井は
高すぎる
ドキドキ
いつの間にか
スタートの合図は
鳴っていて
みんなよーいドン
僕は人事のように
気がつかないまま
ボケっとしてた
恋の徒競走も
アタマの組体操も
みんな後ろの方
広いハズの
校庭が
急に
狭くなってくる!
四隅の囲まれた
部屋を出てみても
またやっぱり
周りは囲まれて
何処に居ればいいか
わからなくて
何処に行けばいいか
わからないの
僕の
この小さな暮らしから
何かは変わって
ゆくのだろうか
ぐる
ぐる
ぐる
回る
不安と不安の日々
恋のモヤモヤは
突然イカズチのように
鳴り響くのです
そんなあの子も
「誰かの君」
だったなんて
オチがついてた
僕の一生懸命は
誰かの普通みたいで
いつでも空回り
かなり遅く
やってきた
青春時代に
もう影!
だけど
四隅を囲まれた
部屋を出てみたら
ほんの少し
世界が変わったよ
ニッケル硬貨も
拾ったし
茶柱も
何と3本も立った
僕の
この小さな暮らしから
何かが変わって
ゆく気がしたの
確かに
聞こえたんだ
扉を
叩く音
ずっと
感じてた
この気持ちの
正体だ
必要としたくて
誰かに
必要とされたくて
震えてた
日々が
君のせいで
終わりを
迎えそう
何が何でも
君が好きなの
足場はいつでも
ぐらぐらグラついて
アキバをいつでも
フラフラついて
何かにいつも
怯えてるけれど
何に怯えてるの
かわからない
そんな日々に
終わりを告げるため
神様が呼んだのが
君ならば
僕の
この暮らしは
変わるに
決まってる
たまに言うコト
聞かなくなってみたり
かみ合わない日も
たくさんあるし
疲れを飛び越えて
疲れてたり
飲み物の要求も
ヒドイけど
四隅の
囲まれた部屋は
もう壊す
僕も少しだけ
変わるんだ
「誰かの君」
でもいいから
抱き締める!
確かに
聞こえた
ガラスが
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